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説明)
対面パスや三角、四角パスとは違い共通の攻撃方向があります。
- 当てて落とす
- 深い位置へパス
- スペースへのコントロールから横パス
- スペースへのコントロールから縦パス
練習の中で全体的にはポジショニングとタイミング、身体の向き、細かいところでは、パスする足、受けてのどこにパスを出すか、コントロールの足、1stタッチの質などを気をつけます。
各マーカーの距離は目的や年代によって異なります。 距離や1サイクルの時間を定めておくとその後のバリエーションに活かすことが出来ます。(例:マーカー間→8m・1サイクル→6秒)
準備)
- 人数:5名〜
- ボール:1個〜
- 道具:マーカー /6枚(4枚でも可能)