説明)
Hを横にしたようにマーカーを配置します。 サイドで3ラインの関係性、斜めでは最終ライン突破のイメージです。
当てて、落として、一つ奥の選手にパスを出します。
一番奥の選手と中央の選手の関係性は最終ラインの突破をイメージし、落としてスペースで受けることもできますし、そのままターンすることも可能です。 ボールの受け方、足、サポートの位置は目的や習得したい内容により変更することも可能です。
スピード感を持って行うことで、より実戦に近づきます。または2チームの対戦方式で行うことも可能です。
マーカーの距離は目的によって異なります。
例)1つの間隔8m /計16m
準備)
- 人数:10名以上
- ボール:2個
- 道具:マーカー /7枚