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今までに何度か日本から荷物を送ってもらったことがありますが、問題なく自宅まで届いていました。
しかし、今回はコロナの影響もあり税関に荷物が預けられているとのことでしたので、税関まで行って荷物を取りに行ってきました。
〜 流れ 〜
- 日本から荷物を送る
- 日本のサイトでは配達済みと通知(実際には届いていない)
- DHLのサイトで荷物を追跡(税関に預けられているので、近日中に税関から手紙が届くと記載あり)
- 日本のサイトで配達済みとなった3〜4日後くらいに税関から4枚の手紙が届く
- 手紙にはどの税関に保管されているか、税関の営業日時などが記載されており、荷物の控え番号が記載された紙も同封されていました。
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- 税関に荷物を取りに行く(予約なし)
- 窓口で控え番号が記載されている紙を渡す
- その場で荷物を開けるように指示される
- 中身を少し確認(上の方の2〜3個を確認しただけ)
- 荷物を受け取り、終了。
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- DHL のサイトで荷物を追跡することができます。
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https://www.dhl.de/de/privatkunden.html※リンク先(DHL)/ 引用:DHLホームページより
無事に荷物が手元に届いたので良かったですが、税関まで足を運び、荷物を持って帰るのは少し大変でした。荷物がそこまで大きくなかったので良かったです。
ドイツの役所関係はとても時間がかかるイメージですが、今回は税関についてから5分くらいで全て終わりました。荷物の控え番号が書いてある紙を提出するのみで身分証明などの提出はありませんでした。
今回は中身で引っ掛かったというよりはドイツ国外からの荷物に対してコロナの関係で一度税関に預けられたようです。
何いせよ、無事に荷物が届いて良かったです。
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