U19 育成トップリーグ 途中経過 2024年10月

 

 

 

2024/25シーズンより始まったU19 育成トップリーグの途中経過(U19 ブンデスリーガ)

※8試合/全14試合終了時点(チームによって消化試合数に違いあり)

※上位3チームが上位リーグ進出

 

 

昨シーズンまでドイツ全土で3つのトップリーグ(3×14チーム=42チーム)が行われていましたが、今シーズンからはドイツ全土で8つのグループリーグ(8×8チーム=64チーム)を開催、その後、上位リーグと下位リーグ別れて後期が開催されます。

トップリーグを経験できるチームが増えましたが、前期に限っては力の差は広がり好カードの試合は減りました。

後期がどのように進み、来シーズンや将来にどのような影響が出るか引き続き注目していきたいと思います。

 

※2024年10月10日時点

 

グループA

  1. (20)VfB シュトゥットガルト
  2. (18)1.FC ハイデンハイム
  3. (17)TSG 1899 ホッフェンハイム
  4. (12)SC フライブルク
  5. (8) SV シュトゥットガルター・キッカーズ
  6. (7) SV エルフェアスべルク
  7. (6) SV ザントハウゼン
  8. (2) 1.FC ザールブリュッケン

 

グループB

  1. (20)VfL ヴォルフスブルク
  2. (17)ハンブルガーSV ※9試合
  3. (14)1.FC ウニオン・ベルリン
  4. (10)ベルリーナーAK
  5. (10)FC St.パウリ ※9試合
  6. (8) ホルシュタイン・キール
  7. (7) F.C. ハンザ・ロシュトック
  8. (6) 1.FC マグデブルク

 

グループC

  1. (24)ボルシア・ドルトムント 
  2. (19)フォルトゥナ・デュッセルドルフ ※9試合
  3. (18)FC シャルケ04
  4. (11)SC プロウセン・ミュンスター ※9試合
  5. (7) RWエッセン
  6. (7) MSV デュイスブルク
  7. (6) SV メッペン
  8. (4) TSV メーアブッシュ

 

グループD

  1. (21)カールスルーエSC
  2. (15)1.FSVマインツ05
  3. (13)アイントラハト・フランクフルト ※7試合
  4. (13)FSVフランクフルト
  5. (12)1.FCニュルンベルク
  6. (6) TSV ショット・マインツ
  7. (5) キッカーズ・オッフェンバッハ
  8. (3) SV ダルムシュタット98 ※7試合

 

グループE

  1. (20)VfL ボーフム1848
  2. (18)SV ヴェルダー・ブレーメン
  3. (15)SC パーダーボルン07
  4. (12)ハノーファー96
  5. (12)VfL オスナブリュック
  6. (5) アルミニア・ビールフェルト
  7. (5) アイントラハト・ブランシュバイク
  8. (3) FC RWエアフルト

 

グループF

  1. (22)ボルシアMG
  2. (17)バイヤー04レバークーゼン
  3. (13)1.FCケルン
  4. (12)1.FCカイザースラウテルン
  5. (9) FCヴィクトリア・ケルン
  6. (9) アレマニア・アーヘン
  7. (4) SV ヴェーエン・ヴィースバーデン
  8. (4) FC へネフ05

 

グループG

  1. (24)FCバイエルン・ミュンヘン 
  2. (15)SpVggウンターハッヒング
  3. (12)FCインゴルシュタット04
  4. (11)SSV ウルム1846 フースバル
  5. (10)TSV1860ミュンヘン
  6. (9) FCアウグスブルク
  7. (7) SpVgg グラウター・フュルト
  8. (4) SSV ヤーン・レーゲンスブルク

 

グループH

  1. (15)RBライプツィッヒ ※9試合
  2. (13)SG ディナモ・ドレスデン
  3. (12)FCエナギー・コットブス
  4. (12)ハレシャーFC ※9試合
  5. (11)ケムニッツFC
  6. (9) FC カール・ツァイス・イエナ
  7. (9) FC エルツゲビルゲ・アウエ
  8. (9) ヘルタBSC