ブンデスリーガ1部のアイントラハト・フランクフルトの2軍に該当するU21チームが1年で4部復帰となりました。
2024/25シーズンに4部(南西地域)で、18チーム中16位で終えて5部降格となりました。
※下位4チームが降格(15-18位)
U21またはU23チームで4部や3部を戦うのは決して簡単ではありません。
2軍チームは主にU19(ユース)からトップ昇格とはならないが、将来性のある選手が中心メンバーとして在籍しています。
ここで圧倒的な活躍がなければ、1部、2部は難しいでしょう。
しかし、
現実的な次のステップとしては3部リーグの移籍というレベル感でしょう。
4部リーグはプロチームの1軍として参戦しているチームが多いです。中には1部、2部を経験した選手がプレーしていることも珍しくはありません。
そのような厳しい環境下での戦いとなります。
4部リーグ南西地域では以下のブンデスリーガクラブが2軍を保有しています。
- アイントラハト・フランクフルト
- 1.FSVマインツ05
- SCフライブルク
- TSGホッフェンハイム
- VfBシュトゥットガルト
- SVダルムシュタット98
U21 アイントラハト・フランクフルト
2025/26シーズンは、5部リーグ(ヘッセンリーガ)に参戦。
U21のアイントラハト・フランクフルトには、以下の日本人選手が在籍しています。
Hanashiro Rinto選手(2005年生まれ/20歳)
Kumashiro Keito選手(2007年生まれ/18歳)
Kosugi Keita選手(2006年生まれ/20歳)(1軍登録)
第30節(全34試合)、1.ハナウアーFCに4-0で勝利し、勝ち点は78まで積み重ねました。2位のFCエッダースハイムが引き分けたため(勝点/61)、リーグ優勝と4部昇格(復帰)となりました。
この試合には、Kosugi選手とKumashiro選手が先発フル出場、Hanashiro選手はベンチスタートでしたが、65分からプレーしました。
Komashiro選手は2得点、Hanashiro選手も得点を記録しました。
Kosugi選手は、
2024年3月から欧州(スウェーデン)でプレー、2026年1月からドイツへ移籍。
3試合(1アシスト)270分出場
Komashiro選手は、
2026年1月に熊本から加入。
9試合(6ゴール)710分出場
Hanashiro選手は、
2024年1月にJFAアカデミーU18からシュトゥットガルト2軍へ移籍、4部、3部(チームでの昇格)を経験し、2025年7月にフランクフルト2軍へ移籍。
17試合(1ゴール/1アシスト)743分出場
※戦績は、2軍:2025/26シーズン第30節までの記録 / 個人調べ
※参照;Transfermarkt(https://www.transfermarkt.de/)
チームとしての来季4部での戦いもそうですが、日本人選手の今後にも注目です。
このリーグには、SVダルムシュタット98の2軍も参戦していますが、現在14位と残留争いとなっています。

