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2024/25シーズンも残り6試合となりました。
U16としてU17ヘッセンリーガ（2部）に参戦しているチームは、
- アイントラハト・フランクフルト
- キッカーズ・オッフェンバッハ
- SVヴェーエン・ヴィースバーデン
私たち、キッカーズ・オッフェンバッハは、19試合消化して
9勝2分8負（勝ち点29）
- 1）⚪︎ 5-0 SVロート・ヴァイス・ヴァルドルフ
- 2）⚫︎ 3-4 SGロート・ヴァイス・フランクフルト
- 3）⚪︎ 2-1 OSCローゼンホーエ
- 4）⚪︎ 2-1 KSVバウナタール
- 5）⚪︎ 2-1 アイントラハト・フランクフルト/U16
- 6）⚪︎ 2-1 VfLカッセル
- 7）⚫︎ 1-4 SVヴェーエン・ヴィースバーデン/U16
- 8）△ 1-1 SF /BGマールブルク
- 9）△ 2-2 SGバロックシュタット・フルダ
- 10）⚫︎ 1-3 KSVヘッセン・カッセル
- 11）⚪︎ 2-1 FVビーブリッヒ02
- 12）⚫︎ 1-3 1.FCエアレンゼー
- 13）⚫︎ 1-2 TSGヴィーゼック
- 14）⚫︎ 0-4 SVロート・ヴァイス・ヴァルドルフ
- 15）⚫︎ 1-3 SGロート・ヴァイス・フランクフルト
- 16）⚪︎ 3-1 KSVバウナタール
- 17）⚪︎ 3-2 アイントラハト・フランクフルト/U16
- 18）⚫︎ 0-2 OSCローゼンホーエ
- 19）⚪︎ 2-1 VfLカッセル
- 20）ーーーーー SVヴェーエン・ヴィースバーデン/U16
- 21）ーーーーー SF /BGマールブルク
- 22）ーーーーー SGバロックシュタット・フルダ
- 23）ーーーーー KSVヘッセン・カッセル
- 24）ーーーーー FVビーブリッヒ02
- 25）ーーーーー 1.FCエアレンゼー
- 26）試合なし TSGヴィーゼック
来シーズンのU17育成トップリーグ（U17ブンデスリーガ）を考えると個人の力量、チームとしての完成度とオプションが必要になってくるのではないかと感じています。
来シーズンは、身体的能力もひとまわり、ふたまわり変わってくるでしょう。スピード感、力強さ、パワーなど変わってきますが、
今シーズン中にU16チームとしてリーグ戦のなかでU17と対戦する機会はとても良い経験となっています。
身体能力の高いチームとの対戦や、チームとして完成度のある相手との対戦で思うこと（大人のサッカーと大きさな差）は、サッカー理解と試合理解だと感じます。
自分のやりたいプレーがその場、その時に合っているのか、
そのプレーの成功確率はどれくらいか、
失敗しそうな時にやめて、次の案を実行できるか、
その決断の早さ
オフのポジショニングとプラン
以上が今後の課題となり、改善されたときにはとても楽しいサッカーになってくるでしょう。
アイディアがなければ技術は向上しずらいです。
実行できる技術がなければアイディアも限られてしまうでしょう。
さまざまなアプローチができることがサッカーの楽しみであります。
残り約2ヶ月弱、チームのために全力を尽くしていきたいと思います。
