ドイツと日本のクラブ YouTube登録者数比較

クラブの公式ホームページから始まり、インスタグラム、ツイッター、フェイスブックのみでなく、YouTubeチャンネルも現在では常識となりました。

世界屈指の入場者数、ファン数を誇るドイツと日本ではSNS上ではどのような違いがあるのでしょうか。

 

以下、各クラブの YouTubeチャンネル 登録者数

 

 

ブンデスリーガ  【 261万人 】https://www.youtube.com/user/bundesliga

 

 

J リーグ 【 62.1万人 】https://www.youtube.com/user/jleaguechannel

 

※2021年4月19日現在での順位とYouTubeチャンネル登録者数

※個人調べ

 

1万人台や数万人と両リーグとも大きな差はありませんが、ドイツのバイエルン・ミュンヘン(208万人)とボルシア・ドルトムント(80万人)の2クラブが桁違いの登録者数となっています。

実際にドイツ国内どの都市でも2クラブのファンが多く、この2クラブと対戦するときの観戦チケットは入手困難とされています。

(Jリーグのクラブで一番多い登録者数のクラブは横浜F・マリノスの約7万人)