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2019年12月10日(火):チャンピオンズリーグ
グループリーグ最終節の ボルシア・ボルトムント – スラヴィア・プラハ(チェコ) を観戦してきました。
80,000人規模のスタジアムは迫力が違います。この日は国際試合のため立ち見席がなく、約65,000人収容で観客動員は65,079人でした。
チェコのプラハはアップから試合終了後まで観客の応援は鳴りやまず、選手/チームとサポーターの一体感を感じました。
2019年12月12日(木):ヨーロッパリーグ
こちらも予選リーグ最終戦となる試合を観戦してきまいた。ボルシア・メンヒェングラードバッハ – イスタンブール・バシャクシェヒルFK(トルコ)の一戦で、ボルシアMGが勝ち点1リードしているものの直接対決のため勝敗によっては順位が入れ替わり、さらに予選通過、敗退のかかった試合となります。
結果は、イスタンブール・バシャクシェヒルFK(トルコ)の逆転勝利、そして逆転での予選通過、さらに決勝点はアディショナルタイムという劇的な勝利でした。
現在育成年代でも大きなテーマとして取り組まれていますが、このレベルにおいても 好守の切り替え、スピード は勝敗を分ける重要な能力であると感じました。